ムック(MUCC)は、日本のロックバンド。
所属事務所はマーヴェリック、所属レコード会社はソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ。
メンバー
* 逹瑯(1979年8月21日 - ) - ボーカル
* ミヤ(1979年7月26日 - ) - ギター・コーラス
* YUKKE(1979年11月5日 - ) - ベース
* SATOち(1979年8月12日 - ) - ドラムス
概要
結成当初はcali≠gariの主宰するレーベル「密室ノイローゼ」に所属しており、所謂「密室系」と呼ばれるジャンルに属していた。2002年にはデンジャークルー・レコード内に立ち上げた自主レーベル「朱」に移籍。
2003年にユニバーサルミュージックに移籍しメジャーデビュー。
主な音楽性としては、昭和の歌謡曲をイメージしたメロディに、社会風刺や「死」「絶望」をテーマとした赤裸々で陰鬱な歌詞を載せたものが多い。7弦ギター、5弦ベースを中心としたヘヴィなサウンドが特徴。
2005年に発売されたアルバム『鵬翼』からはシンセサイザーも取り入れ、ポップな曲やバラードも増え、シングル「ファズ」以降はエレクトロニカを取り入れるなど、非常に多彩な音楽性を展開する。近年はアルバムごとに音楽性の主軸を変化させることが多い。
また楽曲のイメージに合わせてメイクをしたりスッピンだったりと衣装なども含め色々と見た目が変貌する。
作詞は基本的に逹瑯、ミヤの二人が担当しているが、2006年に発表されたシングル「ホリゾント」のc/w「心色(ココイロ)」でYUKKEが、アルバム『極彩』収録の「キンセンカ」ではSATOちが初の作詞を担当した。作曲はミヤを中心に(ミヤ、SATOち、YUKKE、逹瑯の順に高い頻度で)メンバー全員が行っており、メンバー内での共作も見られる。
楽曲のプロデュースは、一部アルバム収録曲を除き岡野ハジメやL'Arc〜en〜Cielのken等、外部からプロデューサーを迎えていたが、近年はセルフプロデュースの割合が増えている。
様々なジャンルのアーティストとの共演や海外アーティストの来日公演のオープニング・アクトを務めており、中でもGuns N' Rosesは2007年に続き2009年にも務めた。
2005年以降は海外のメタル系フェスティバルへの出演、単独ツアーなども行っている。
2010年の